I.C(インファント・コミュニティ)(1歳2歳クラス)
【対象】
歩行が安定し、両手で物を持って歩けるようになった頃から年少前までのお子さまと保護者が対象です。
子どもが自分のペースで動き、手を使いながら生活の中で学ぶ時期です。
教室では、静かな集中と自由な動きが調和する環境の中で、子どもたちの「自分でやってみたい」という気持ちを大切にしています。
保護者の方には、お子さまの活動を見守りながら、必要に応じてそっと手助けをお願いしています。

手を使う活動 ―「できた!」の喜びを重ねて
水を注ぐ、布をたたむ、ものを運ぶなど、日常生活の中の動きを通して「自分でできる」力を育てます。指先を使う活動は、集中力や秩序感を育てる大切な時間です。子どもたちは、自分の手で世界を確かめながら、少しずつ自信を積み重ねていきます。






つまむ、移す、注ぐなど、日常生活に近い動きを繰り返しながら、手と目の協応が育ちます。
動くことで育つ ―「自分で運ぶ」「自分で歩く」
歩く、運ぶ、棚へ戻すなど、体を使う活動を通して「自分で動く」力を育てます。安全に動ける環境の中で、思いきり体を使うことが、心の安定にもつながります。動きの中で秩序を学び、周囲との関わりも自然に広がっていきます。




歩く、運ぶ、棚へ戻す。自分で動く経験が、子どもの自信につながります。
整えられた環境 ― 子どもが自分で選び、自分で動ける場
教室の環境は、子どもが自分で選び、自分で動けるように整えられています。棚には、子どもが扱いやすい教具がひとつずつ並び、秩序と美しさが保たれています。「自分でできる」経験が積み重なることで、子どもの自信が育っていきます。



教室は、子どもが自分で選び、自分で動けるように整えられています。
自然とともに ― 畑で感じる季節の恵み
畑での活動は、教室の大切な時間です。土の感触、野菜の重さ、葉の匂い。五感を通して自然と関わることで、子どもたちは「命のつながり」を感じます。収穫した野菜を手にしたときの表情は、いつも誇らしげです。



季節の変化を感じながら、自然と関わる時間を過ごしています。
日々の生活の中で育つ力
室内でも外でも、子どもたちは自分の力で世界を広げています。その小さな一歩一歩を、ていねいに見守りながら過ごしています。

室内でも外でも、子どもたちは自分の力で世界を発見しています。
赤ちゃん期の発達をもっと知りたい方へ
インファントクラスの前の時期(0歳クラス・ニド)では、 赤ちゃんが安心して動ける環境の中で、体を使った遊びを中心に過ごします。 発達や育児についてのお話会も開催しています。 お話会から体験・入会へと、自然な流れでご案内しています。